
[ 立教大の池袋キャンパスで行われた尹東柱記念碑の除幕式(写真:駐日韓国大使館) ]
日本の植民地支配下、母語で清冽な詩を書き残した詩人・尹東柱(1917~1945)の没後80年を迎え、故人が日本留学時代に在籍した東京・豊島区の立教大の池袋キャンパスで11日、尹東柱の記念碑の除幕式が開かれた。
東京に尹東柱の記念碑が建立されるのは初めてのことで、記念碑には尹東柱の写真とともに、学校生活様子の説明文のほか在学時に書いた「たやすく書かれた詩」の韓国語と日本語訳が刻まれた。
立教大の西原廉太総長は除幕式で、「80年の歳月を経て尹東柱詩人が立教大に戻ってきた」と記念碑の完成を喜んだ。
この日の除幕式には李赫駐日韓国大使と尹東柱のおいの尹仁石成均館大名誉教授も出席した。